当協会傘下(会員信用組合 全11信用組合)の協栄信用
組合と三條信用組合は、判断能力が十分でない方々の
適切な財産管理を目的とした「後見制度支援預金」の
取り扱いを令和元年11月1日(金)より開始しました。
本商品の取り扱いは、平成30年9月3日から取り扱い
を開始した7信用組合とあわせて9信用組合となりま
した。
新栄信用組合とさくらの街信用組合が、令和元年12月
9日(月)合併により発足予定のはばたき信用組合は、
12月9日(月)から同商品の取り扱いを開始する予定です。
パンフレット
取扱い信用組合